図書館での除籍本の譲渡で探偵伯爵と僕 (ミステリーランド)を入手。ルビが多いしページが白い。

ようやく論文を書き始める。そしてとても絶望的な気分に陥る。とても下らないことをやっているとしか思えなくなってしまう。解読することと書き表すことではこれほどまでに違うものか。

神経を尖らながら文章を書いていると、やはりこの唸りをあげているマシンのことが気になってしまう。ハードディスクだかファンだかが異音をたてているし、スピーカーも時々死んだりしているPBG412inchはもういろいろ怖い。新しいMacBookはそそられる。